イベントコンパニオンを初めてやってみた
愛想の良さでコンパニオンに合格
愛想の良さでコンパニオンに合格
/ 初仕事は家電発売のイベント
/ 定期的にまたやってみたいと思った
大学を卒業した頃、すぐに就職をするべきでしたが、今年は就職活動せず海外に行っていました。
海外といっても、本格的な語学の勉強したわけではなく、なんとなく旅行しに行っただけです。
そして東京に戻ってきた私は、そのまま就職をせずアルバイトをして生活をしていたわけです。
ちょうどコロナウィルスの時期だったため、就職先がなかっただけでなくアルバイト先を探すのも苦労しましたが、そこまで問題なくお金を得ることができたと考えています。
将来は、独立して仕事をしようと考えていたため、それに近いアルバイトを探しました。
ただ、その収入だけでは生活が不十分だった事は分かっています。
そこで、定期的に他のアルバイトをすることにしたわけです。
具体的にどのようなことをしたかといえば、コンパニオンになります。
特に今までそのような仕事をしたわけではありませんでしたが、特に頭を使うこともなく、風俗嬢のように身体を使うわけでもなかったため自分にとっては理想的だったと考えたわけです。
コロナの時期に、コンパニオンになる人はそれほど多くなかったのか分かりませんが、私は比較的簡単に合格しました。
おそらく、接し方が良かったからではないかと考えたわけです。
もともと自分の場合は、愛想が良いことで知られていました。
子供の頃からニコニコしていたため、確かに相性は良かったといえます。